山岸運送グループでは、将来の幹部やリーダーを目指す社員のための物流勉強会を定期的に開いています。
コロナ禍ということで、人の集まるような会議は極力中止していましたが
今回は久しぶりに会議室で行いました。
講師は山岸運送グループの営業部の平口取締役です。
物流業界の現状や接客などのノウハウなどを勉強いたしました。
コロナ禍でこのような会議も満足にできない時代になってしまいましたが、これからも感染に注意しながら開催していきます。
山岸運送グループでは、将来の幹部やリーダーを目指す社員のための物流勉強会を定期的に開いています。
コロナ禍ということで、人の集まるような会議は極力中止していましたが
今回は久しぶりに会議室で行いました。
講師は山岸運送グループの営業部の平口取締役です。
物流業界の現状や接客などのノウハウなどを勉強いたしました。
コロナ禍でこのような会議も満足にできない時代になってしまいましたが、これからも感染に注意しながら開催していきます。
タイタンコミュニケーションズ様に
弊社のDX事業部の取り組み事例を取り上げていただきました。
物流ネットワーキングという雑誌にも
取り上げていただきました。
こちらはDX事業部だけでなく、リクルート関連の取り組みも取材していただきました。
![]() |
![]() |
山岸運送グループは
新しい技術や手法を取り入れ
一歩先をゆく運送会社を目指しています。
山岸運送グループでは、期が変わったこの時期に今年一年の安全を考える
「安全大会」
を実施しています。
コロナ禍ということもあり、人が集まる行事を中止している中、昨年同様Youtubeを使ったオンラインでの実施となりました。
昨年起きた事故などの反省や、今年度の安全目標、フォークリフトの操作方法、安全運転にまつわる話など、各事業所が特色を生かした動画を作成いたしました。
来年は動画配信ではなく、全員集まって行いたいですね。
山岸運送ではコロナ禍の中、人が集まるような行事を極力中止していますが、このように重要な行事について中止をするのではなく、『やるにはどうしたらよいか?』を考える会社です。
今年も無事、安全大会を実施することができました。
運転手さん、倉庫作業員さん、今年一年、ご安全に!
山岸運送グループでは、将来の幹部やリーダーを目指す社員のための物流勉強会を定期的に開いています。
コロナ禍ということで、人の集まるような会議は極力中止をしており、この物流勉強会も久しぶりの開催となりました。
今回は密になるような部屋ではなく、吉田物流センターの現場で行いました。
講師は2020年の山岸運送グループMVPであります青池さん。
先日トーカン様より表彰をいただきました業務改善について説明いたしました。
コロナ禍でこのような会議も満足にできない時代になってしまいましたが、これからも感染に注意しながら開催していきます。
山岸運送グループがスポンサーを務めています
『藤田大和』選手が
21日に東京・TDCホールで行われた
DEEPフライ級暫定王者決定戦において
渋谷カズキ選手を2回TKOで下し、
暫定王者となりました。
藤田大和選手は、2年前の山岸運送グループ24hバーベキューの際に来ていただき、スパーリングを披露してくださいました。
その際にお話しさせていただいたのですが、とても穏やかで謙虚で優しそうな人だなぁという印象でした。
リングに上がると顔つきがガラッと変わるところがすごいです。
アビリスと山岸のロゴが見えます。
山岸運送グループは、これからも活躍を応援していきます!
2/18 吉田物流センターにて、弊社のお取引先様であります「株式会社トーカン様」より、日ごろの改善活動を評価していただき、表彰をいただきました。
トーカン様業務は、弊社吉田物流センターと大井川センターで行っています。
これからもトーカン様業務だけではなく、他社様からもこのような表彰をいただけるよう、がんばります!!
日曜日のホンダ鈴鹿チームとの試合への移動中、鈴鹿ICを降りたら右側に
「日本一たい焼き」
なるお店を発見!
すかさずピットイン!
↑選手たちに!と、たい焼きを80個も買う山岸社長(さすがだね♪)
↑我々の注文を一生懸命に作ってくださいました。
我々の大量発注のおかげで待たせてしまったお客様、すみませんでした(;^_^A
みんなでおいしくいただきました♪
山岸社長ありがとうございました!!
一人無邪気な人がいます(笑)
山岸ロジスターズは2/21に、企業チームである『ホンダ鈴鹿』と試合をホンダ鈴鹿グランドで行いました。
ホンダ鈴鹿チームは2年前に都市対抗野球の2次予選で対戦しており、その時には6-1で敗れております。
今回で2度目の対戦ですが・・・
コテンパンにされてしまいました(-_-;)
我々のような格下にも本気で来てくれたホンダ鈴鹿の選手たちに感謝です。
山岸運送では、月に一度運転手の班長を集めてミーティングを行っています。
土曜日に行われた班長会で、トラックの駐車場のラインが薄くなっていることが問題に挙げられたため、班長会終了後に全員でライン引きを行いました。
これは会社から指示を受けて動いているのではなく、運転手さん自ら考え、行動していることがとても素晴らしいことです。
こうした行動が交通事故や安全に対しての意識が向くのだと思います。
素晴らしい仲間たちと仕事ができることに誇りを感じました。
山岸運送グループで開発をしている、現場特化型運行管理システム『D-Manager』が物流ウィークリーで紹介されました。
この『D-Manager』は、管理者とドライバーとの情報共有をPCやアプリで行うシステムです。
このシステムを導入することで運転手への運行指示や納品先情報などの情報が、運転手に支給している携帯電話のアプリに転送されます。
今まで対面で指示をしていたことがすべてデジタルで行えることになり、事務員の労働時間の短縮や指示の明確化ができます。
これだけではなく、事故動画の共有や車両の情報などもアプリで確認することができます。
『トラック屋さんの作ったシステム』ですので、痒い所に手が届くシステムに仕上がっています。
今春にもリリース予定です♪