
5/3発行の物流ニッポンに山岸運送のDX事業部が開発した
「運行管理システム」が紹介されました。
山岸運送では、配車業務時間の短縮やサービス向上を目的に2年前からDXに力をいれています。
運転手の現在地情報がリアルタイムで把握できるため、お客様からの着時間の問い合わせなどにもスピーディに対応することができます。
運行指示は、ドライバーに支給しているスマートフォンに転送されます。
納品先の情報も転送されるので、始めていく納品先にも問題なく対応するこができます。
その昔は、紙でのやり取りが多く、かなりアナログな業界でしたが、時代は進化したなぁとつくづく感じました。



















物流ウィークリー 6/1号に、弊社が取り扱いをしているプラズマイオン機の記事が記載されています。
生活に必要な物資を運んでいる我々にとって、新型コロナウィルス感染リスクはかなりあります。
弊社では、新型コロナウィルス危険地域に配送をしている運転手さんの車両に、プラズマイオン機を設置しています。
事務所では受付や点呼場などにこの機械を導入しています。
毎日不安な日々を送っていますが、山岸運送社員が安心して働けるよう、環境を整えています。
この事態が早く収束し、安全な社会になりますように・・・
5名の方に参加していただきました。
面接もさせていただきました。
ご参加いただきましてありがとうございました。 
毎月29日に立哨活動を行っていますが、29日が日曜日のため30日の月曜日に行いました。
朝6時、朝日がまぶしい(^^;)
のぼりを持って本社入り口に向かいます。


大柳物流センターでも立哨活動を行っています。
山岸運送グループでは事故撲滅に向け、社員一丸となって取り組みをしています。