
山岸運送グループのYCLは10tと4tの運転手さんを大募集します。
YCLは静岡県内(富士~浜松間)のスーパーマーケットへの配送業務を行っています。
フォークリフトを使った積み込みではなく、カゴ台車を使用して積み込みをしますのでトラック乗務未経験者でも仕事をすることができます。
食品を扱っていますので景気、不景気に関係なく毎日安定して仕事があります。
定期運行なので毎日決まった時間に帰宅することができます。
トラック乗務の興味のある方
トラック乗務経験者も
ぜひご応募ください♪

山岸運送グループのYCLは10tと4tの運転手さんを大募集します。
YCLは静岡県内(富士~浜松間)のスーパーマーケットへの配送業務を行っています。
フォークリフトを使った積み込みではなく、カゴ台車を使用して積み込みをしますのでトラック乗務未経験者でも仕事をすることができます。
食品を扱っていますので景気、不景気に関係なく毎日安定して仕事があります。
定期運行なので毎日決まった時間に帰宅することができます。
トラック乗務の興味のある方
トラック乗務経験者も
ぜひご応募ください♪
「会社も社員もアクティブな運送業界」
静岡県トラック協会様が学生向けに作成したトラック業界紹介ビデオに
山岸運送が掲載されました。
https://www.szta.or.jp/recruit/


とてもよく仕上がっています。
ぜひご覧になってください!

このたび、山岸運送 焼津物流センターにて今年八月に新規業務をスタートさせます。

倉庫作業員さんを対象とした会社説明会を開催することになりました。
6/4 6/11
9:30~
13:00~
場所は
山岸運送 焼津物流センター
4年前にできたばかりの綺麗な倉庫で活躍しませんか?
同時に配車係も募集しています。
飛び入り参加大歓迎!!
この機会にぜひご来場ください!!



5/3発行の物流ニッポンに山岸運送のDX事業部が開発した
「運行管理システム」が紹介されました。
山岸運送では、配車業務時間の短縮やサービス向上を目的に2年前からDXに力をいれています。
運転手の現在地情報がリアルタイムで把握できるため、お客様からの着時間の問い合わせなどにもスピーディに対応することができます。
運行指示は、ドライバーに支給しているスマートフォンに転送されます。
納品先の情報も転送されるので、始めていく納品先にも問題なく対応するこができます。
その昔は、紙でのやり取りが多く、かなりアナログな業界でしたが、時代は進化したなぁとつくづく感じました。

山岸運送が島田署管内の
「安全運転管理推進事業所」
に指定されました。
これは日ごろの安全活動などが評価された結果かと思います。
これからも引き続き安全意識を高め
地域貢献と共に模範となるよう努めていきます!

今年の4月に、日本M&Aセンター様主催のオンラインセミナーに
弊社山岸龍大常務が講師として講演させていただいた記事が
物流ニッポンに掲載されました。

我々のような運送業界は、若手が足りず、年々平均年齢が上がっています。
山岸ロジスターズはそんな若手不足の業界にとって素晴らしいプロジェクトです。
社内で応援ができるものがあると、会社全体が活気づき、雰囲気もよくなります。
これからも山岸運送グループの活動にご期待ください!!

タイタンコミュニケーションズ様に
弊社のDX事業部の取り組み事例を取り上げていただきました。

物流ネットワーキングという雑誌にも
取り上げていただきました。
こちらはDX事業部だけでなく、リクルート関連の取り組みも取材していただきました。
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山岸運送グループは
新しい技術や手法を取り入れ
一歩先をゆく運送会社を目指しています。


山岸運送グループでは、期が変わったこの時期に今年一年の安全を考える
「安全大会」
を実施しています。
コロナ禍ということもあり、人が集まる行事を中止している中、昨年同様Youtubeを使ったオンラインでの実施となりました。





昨年起きた事故などの反省や、今年度の安全目標、フォークリフトの操作方法、安全運転にまつわる話など、各事業所が特色を生かした動画を作成いたしました。
来年は動画配信ではなく、全員集まって行いたいですね。
山岸運送ではコロナ禍の中、人が集まるような行事を極力中止していますが、このように重要な行事について中止をするのではなく、『やるにはどうしたらよいか?』を考える会社です。
今年も無事、安全大会を実施することができました。
運転手さん、倉庫作業員さん、今年一年、ご安全に!

山岸運送グループで開発をしている、現場特化型運行管理システム『D-Manager』が物流ウィークリーで紹介されました。
この『D-Manager』は、管理者とドライバーとの情報共有をPCやアプリで行うシステムです。
このシステムを導入することで運転手への運行指示や納品先情報などの情報が、運転手に支給している携帯電話のアプリに転送されます。
今まで対面で指示をしていたことがすべてデジタルで行えることになり、事務員の労働時間の短縮や指示の明確化ができます。
これだけではなく、事故動画の共有や車両の情報などもアプリで確認することができます。
『トラック屋さんの作ったシステム』ですので、痒い所に手が届くシステムに仕上がっています。
今春にもリリース予定です♪
今までは非接触型の体温計を使って従業員やお客様の体温を測っていましたが
ついに!
我が社でも非接触型検温器を設置いたしました。


ここ静岡県島田市では、他県に比べコロナ感染者はあまり出ていませんが
それでも近隣の会社からポツリポツリと感染者が出始めています。
幸い山岸運送グループ内の感染者は出ていませんが、今後出ないとも言えません。
そんな状況から従業員を守るために、外部からの訪問者の多い本社と大柳物流センターに非接触型の検温器を設置いたしました。


これがこれからのスタンダードになっていくんでしょうか(~_~;)
早くこんなことをしなくてもよくなる世の中になるといいですね。