
山岸運送グループで開発をしている、現場特化型運行管理システム『D-Manager』が物流ウィークリーで紹介されました。
この『D-Manager』は、管理者とドライバーとの情報共有をPCやアプリで行うシステムです。
このシステムを導入することで運転手への運行指示や納品先情報などの情報が、運転手に支給している携帯電話のアプリに転送されます。
今まで対面で指示をしていたことがすべてデジタルで行えることになり、事務員の労働時間の短縮や指示の明確化ができます。
これだけではなく、事故動画の共有や車両の情報などもアプリで確認することができます。
『トラック屋さんの作ったシステム』ですので、痒い所に手が届くシステムに仕上がっています。
今春にもリリース予定です♪



雨降りはどーも写真を撮る意欲が失せるのでした(~_~;)






















物流ウィークリー 6/1号に、弊社が取り扱いをしているプラズマイオン機の記事が記載されています。
生活に必要な物資を運んでいる我々にとって、新型コロナウィルス感染リスクはかなりあります。
弊社では、新型コロナウィルス危険地域に配送をしている運転手さんの車両に、プラズマイオン機を設置しています。
事務所では受付や点呼場などにこの機械を導入しています。
毎日不安な日々を送っていますが、山岸運送社員が安心して働けるよう、環境を整えています。
この事態が早く収束し、安全な社会になりますように・・・