山岸ロジスターズ(当社硬式野球チーム)の監督である当社社員の天野監督について静岡新聞に掲載されました。

山岸ロジスターズ(当社硬式野球チーム)の監督である当社社員の天野監督について静岡新聞に掲載されました。
9月1日~3日に日本最大級のトラック関連展示会「ジャパントラックショー2016」がパシフィコ横浜で開催されました。
当社からも昔懐かしいトラック2台を出展しました。
当社の山岸会長です。
また、パネルディスカッションとして、「トラガールの日常」で当社の割場ななえさんが参加しました。
当社の硬式野球クラブチームである山岸ロジスターズについての紹介記事が
8月31日の静岡新聞夕刊に掲載されました。
スマホから見られている方は、こちらのkeisai831.pdfをタップしていただければ
記事内容が読めます。
8月16日に行なわれた山岸ロジスターズ(当社硬式野球チーム)の会社説明会&セレクション等の
状況が、テレビ放送されます。
日時は以下の通りです。
9月 9日(金)18:15~ SBSテレビ イブアイしずおか「金スポ」コーナー
9月10日(土)17:00~ SBSテレビ みなスポ特集
是非ご覧ください!
9月1日(木)~3日(土)10時~18時まで(9/3のみ17時まで)パシフィコ横浜にて日本最大級のトラック関連展示会「ジャパントラックショー」が開催されます。
当社からも、昔懐かしいトラック2台を出展します。
9月3日のパネルディスカッション13時30分~14時30分の「トラガールの日常」では、当社の女性ドライバーが出席します。
会場へのアクセスは以下の通りです。
入場方法は、2パターンの方法があります。
①WEBから来場事前登録(入場無料)を行ない、来場事前登録の登録完了メールを印刷した用紙と
名刺1枚を、当日に展示会の受付までご持参ください。
②「ジャパントラックショーご招待券」を持参
「ジャパントラックショーご招待券」をお持ちの方は無料にて入場いただけます。
「ご招待券」1枚につき、1名の入場が可能です。
当日は招待券を展示会の受付までご持参ください。※あわせて名刺を2枚ご持参ください。
会場入口の受付にて「ご招待券」と「入場証」と交換してください。
8月16日(火)に山岸ロジスターズメンバー選考のため、会社説明会並びにセレクションを行ないました。
午前中は、会社説明会や会社見学・試験・面接などを行ないました。
当社での受付状況です。
会社説明会の状況
山岸社長から参加者への挨拶がありました。
続いて、総務の小川部長から会社概要について説明しました。
その後、山岸ロジスターズの監督である天野課長から野球部についての説明がありました。
説明会の後、採用試験や面接、社内見学を行ないました。
当日は、SBSテレビ(静岡放送)からの取材があり、9月9日(金)18:15~「イブアイ静岡「金スポ」コーナーと9月10日(土)17:00~みなスポ特集で放送されます。是非ご覧ください。
午後から藤枝総合運動公園野球場で、セレクションが行なわれました。
将来有望な募集者が多く集まりましたので、レベルの高いセレクションになりました。
山岸ロジスターズの期待できるメンバー選考を行い、来年の始動に向けて今後とも社内一丸となって取り組んでいきます!
本日(8月12日)甲子園球場に当社の山岸会長が野球観戦に行っています。
今日は秀岳館(熊本) VS 常葉菊川 の一戦です。
地元静岡の常葉菊川高校の勝利を願って、われらの会長が甲子園に向かいました。ガンバレ!常葉菊川~!!!
7月7日にアップしたチルド事業部の七夕飾りのときにも触れましたが、当社の本社にも七夕の笹が飾ってあります。
ここ島田では旧暦の七夕なのでまだ七夕飾りがあり、安全祈願などの短冊が飾ってあります
今年の夏は特に暑さが厳しいですが、注意力が散漫にならないよう、適切な休憩や水分補給をとり、常に安全意識を持ってこの夏を乗り切りたいと思います
7月9日(土)午前中の雨が降る中、当社の大柳物流センター大会議室で、安全講習会を行ないました。
今回のテーマは「安全運転に活かす反応動作トレーニング」です。
講師に藤川陽一氏をお招きし、講義していただきました。
☆運転と反応動作の関係性として
運転は認知(目)→判断(脳)→動作(体)の繰り返しで行われ、その動作(体)は、目と脳の判断力で決まります。そして、その判断力は筋力には関係しません。
そのため、早く危険を目で察知する(ハンドル操作だけでは危険回避は出来ない)には、スピードを落とす事が必要であり、また「視覚認知力が低い(高齢者等)ドライバーは、よりスピードを落とす」事が必要とのことです。
また、両目で色彩まで確認できる範囲は左右35度だそうで、目覚めた後、両目を前後左右に動かすと目が覚めるとのことです。
☆反応動作のチェック&トレーニング
反応動作チェックや文字認識トレーニング等を行い、各自の視覚認知力を自覚しました。
間違いなく行うには、ゆっくり丁寧に行う事が重要とのことで、この事は、運転に当てはめると「スピードを落とす」と云う事になります。
安全運転に活かす反応動作トレーニングを通じて、安全動作とは何かを身をもって自覚した講習会になりました。